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沿革

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昭和49年3月　社会福祉法人ミルトス会が認可。 昭和49年12月　知的障害者更生施設「駿東学園」くるみ寮、定員30名、 　　　　　　面積872㎡）が開園。職員宿舎も建設し、利用者さんと 　　　　　　職員の共同生活がスタート。創設者は村井清。 昭和50年7月　作業訓練棟「教室」（67㎡）を建設。 昭和55年4月　あんず寮（定員30名、面積1,097㎡）を増築。定員は60名。 平成8年10月　新しい作業訓練棟「あじさい」（面積175㎡）を建設。 平成10年10月　心身障害者生活寮「クララ寮」（定員5名、面積106㎡）を開設。 平成11年10月　クララ寮をグループホームに移行。 平成14年6月　 理事長村井清帰天に伴い、村井靖子が理事長に就任。 平成16年3月　新くるみ寮（定員30名、面積1,531㎡）が完成。 平成16年4月　新くるみ寮に併設し、知的障害者デイサービスセンター 　　　　　　「こでまり」（定員15名）を開設。 平成18年10月　短期入所の居室を4床確保。 　　　　　　障害者自立支援法施行により、クララ寮は共同生活 　　　　　　介護「クララ寮」（定員4名）になりました。従来の短期 　　　　　　入所（定員4名）と日中一時支援事業（定員3名）に 　　　　　　変更。また、相談支援事業として、駿東学園相談サポ 　　　　　　ートセンター「なでしこ」を開設。 平成19年4月　障害者自立支援法施行により、「こでまり」は地域活動 　　　　　　支援センター「こでまり」に変更。 平成20年6月　クララ寮を増築。面積は147㎡。 平成21年1月　新作業訓練棟「教室」（面積108㎡）が完成。 平成21年3月　あんず寮の大規模修繕、耐震補強工事並びに増築 　　　　　　工事が完了。（定員30名、面積1,284㎡） 平成21年10月　障害者自立支援法施行により、「駿東学園」は 　　　　　　障害者支援施設「駿東学園」（施設入所支援・ 　　　　　　生活介護）に移行しました。定員は共に60名。 　　　　　　　 平成21年11月　クララ寮の定員を5名変更。 平成24年10月　「なでしこ」は指定特定相談支援事業に移行。　　 　　　　　　 平成25年4月　全て事業が障害者総合支援法（略称）下での運営。 　　　　　　 平成26年4月　クララ寮が共同生活介護から共同生活援助へ移行するに伴い、 　　　　　　　　　「共同生活介護クララ寮」から「クララ寮」へ名称変更。 平成30年12月　駿東学園敷地内にバリアフリーの遊歩道が完成。